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iOS版「LINE」アプリに脆弱性、細工されたWebページを開くとデバイスが一時操作不能に/v26.3.0以降へのアップデートを
出典: 窓の杜 (原典を開く)
ニュース概要(出典記事の要点)
脆弱性ポータルサイト「JVN」は7月13日、脆弱性レポート「JVNVU#94039788」を公開した。iOS版「LINE」アプリのアプリ内ブラウザーに、サービス運用妨害(DoS)につながる脆弱性があるという。
※ 上記は出典記事の要約です。本サイト独自の分析・背景解説は下記をご覧ください。
3行まとめ
- LINEアプリに操作不能になる脆弱性
- iOS版アプリ内ブラウザーに原因
- 最新版へのアップデートを推奨
解説
みんなが毎日使っているLINEアプリ。このアプリに、ちょっとした「スキ」が見つかったというニュースが入ってきました。具体的には、iPhoneでLINEを使っている人向けのお話です。
この「スキ」、正式には「脆弱性(ぜいじゃくせい)」と呼ばれるもので、悪意のある人が作った特別なウェブページを開いてしまうと、LINEアプリが一時的に動かなくなってしまう、というものです。いわゆる「サービス運用妨害(DoS)」という状態ですね。DoS攻撃というと、ウェブサイトがアクセスできなくなるイメージがありますが、今回はLINEアプリ自体が一時的にフリーズしてしまうようなイメージです。
では、どうすればこの問題を防げるのでしょうか? ニュースによると、LINEアプリを最新バージョン(v2.6.3.0以降)にアップデートすれば大丈夫、とのことです。LINEアプリは、普段皆さんが友達とメッセージをやり取りしたり、ニュースを見たりするのに使っていますよね。その中で、リンクをクリックしてウェブサイトを見る機能(アプリ内ブラウザー)に、今回の問題があったようです。
普段、LINEで友達から送られてきたURLをクリックして、そのままLINEアプリの中でウェブサイトを見ることが多い人もいるのではないでしょうか。このアプリ内ブラウザーは、手軽で便利ですが、今回のような思わぬ落とし穴があったわけです。まるで、便利な道具にちょっとした不具合が見つかったような状態と言えます。
今回の脆弱性は、特定のウェブページを開くことで発生するため、怪しいウェブサイトや、あまり信頼できないサイトのURLは、安易にクリックしないように心がけることが大切です。もちろん、LINEアプリを最新の状態に保つことが一番の対策ですが、インターネットを使う上での基本的な注意点も改めて意識しておくと安心ですね。
LINEは私たちの生活に欠かせないコミュニケーションツールですから、こういったセキュリティに関する情報は、きちんとチェックして、安全に使い続けたいものです。今回の件で、LINEアプリのアップデートを忘れていたという方は、この機会にぜひ確認してみてください。
関連データ
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参考引用
“iOS版「LINE」アプリに脆弱性
― 窓の杜
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